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| 「盛況だった国際講演」 -これから必要になる市民の国際交流- |
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| 去る1月26日(月)に行われた国際セミナーの参加者は、一般の方(78名)、学生、関係者を含め230名の入場があり、立ち見が出るほど盛況でした。 千葉県や長野県など遠方からこられた方もおり、会場は熱気に包まれていました。 今回来日されたのは、アメリカからジーン・アーマー・ポリーさんご一家(ポーリーさんご夫婦と息子さん)とその友人、イギリスからスティーブン・キャリック・デイビスさんの総勢5人です。 お話の内容は、多岐にわたるものでしたが、参加者の関心はおよそ次の2点に集中した模様です。 1つは米国の家庭のインターネット時代のしつけ、親の役割がしっかりしているということ。「子どもを信じつつ、ネット利用を監視する」というポーリーさんの説明に参加者全員がうなづいていました。 2点目は、イギリスにおける社会的、国家的努力の大きさ、レベルの高さでした。イギリス政府は、デイビスさんのNPO(チャイルドネット・インターナショナル)を通じて、全国に100万部もの「子どものためのインターネット教育」パンフレットを配布しました。官と民の協力な連携に目を見張る思いがしました。またイギリスでは、子ども達が人々を感動させ、生きる力をたかめられる酔うなすばらしいコンテンツ制作力を獲得していけるように応援している様子が紹介され感銘を受けました。 インターネット時代に子どもを守り育てるという点で日本とイギリス、アメリカの力の入れ方のレベルの違いに唖然としました。しかしながら、インターネット時代の子どものケータイ利用については米英ともに経験がありません。なぜなら、ポーリーさんが証言したように欧米では日本の中高生のようにケータイからインターネットを使っていないからです。だから、ポーリさんもデービスさんも日本の子ども達のケータイ利用の実態に大きな関心を持って来日したのです。もっとも欧米諸国の関心は「日本の子ども達のケータイ利用問題」にあります。援助交際を含め、日本の子ども達のIT利用が悪い方向に進んでいる実態と理由について鋭い質問も飛びました。 今回の会議ではお金や時間の関係から、日、米、英、の子どもとインターネット交流シンポジュウムを完全な形で実現することは出来ませんでした。しかし、これをきっかけに国際的な交流が必要なことが痛感されました。これからはインターネット、ケータイ利用のグローバル化が振興するなかで、市民の国際交流が大きな課題となっていくと思います。 ポーリーさんデービスさんには当日の感想などを英訳して送り、これを機にネット上での交流を深めたいと思います。 |
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NPOカレッジ理事長の山田さんを交えて、下田宅(ねちずん村長宅)でささやかなウェルカム・パーティーを行いました。 |
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