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12/9 住民勉強会
1/13 沼田
3/2 沼田東小学校PTA


2001年度講習会のアンケート
 大人の感想



2002/3/2沼田市 
インターネットの危険から子供を守る 携帯電話を考える
日時: 2002年3月2日
主催: 沼田東小学校PTA
会場: 沼田東小学校
協力: ねちずん村 群馬大学および大学院学生  市民立NPOカレッジ
 講習会の様子 
 沼田東小学校でねちずん村講集会を行いました。東小学校は昨年夏からパソコンの授業が始まりました。パソコン教室には最新のパソコンが並び子供たちは目を輝かせて取り組んでいるそうです。最近校内ランやインターネットの接続も完了し本格的なインター利用が始まります。先生方は子供たちのパソコンの使い方の指導に追われています。インターネットは家庭でも利用されるようになり、マナールールについては家庭での取り組みが必要です。校長先生はじめPTAの役員の方々のご協力で講習会ができました。 PTA総会を30分してから始まりましたが、残念なことに、総会が終わった時点で資料だけ持って多くの方が帰られてしまいました。講習会を受けてもらう工夫をしていかなければならないと痛感しました。今回は村長欠席で職員と学生たちで行いました。学生たちの迷惑メールに関する調査報告など内容的には充実したものだったと思います。次につなげたいと思います。
プログラム
1  インターネットの問題について
2  携帯電話の問題について
   現実に起きた事件について
   携帯電話各社の迷惑メールに関する対応
   迷惑メール対策
3  親(大人)はどうすればいい?
講習会の内容
1インターネットの問題について
 パワーポイントを使ったいつもの講習です。今回は特に「インターネットの危険から子供を守るため」家庭、地域、、学校、NPO,行政など一体となった「モデル地域作り」を提案しました。
2携帯電話の問題について
現実に起きた事件

昨年1年間に摘発されたインターネットの出会い系サイト絡みの事件は、前年の8.5倍888件に急増した。そのうち携帯電話の利用が80.4%、被害者757人のうち、未成年者は598人、女性は699人。
報告の中で、出会い系の事件は援助交際など女子が被害にあうことが大きく取り上げられるが、男子がネット上でけんかになり恐喝された事件など男子も無関係でないことも実例を挙げて説明しました。
迷惑メールに対する各社の対応の比較                    (Tの報告書)
携帯電話会社 会社側が行う対策 これらの対策に対する評価
NTTドコモ 1、メールアドレスの初期値の英数字化 1一時的に着信しない
2、毎月400パケットまでの無料化 2一度狙われると意味が無い
3、迷惑メール送信者に対する法的処置 3時間がかかる
4、指定アドレスからの受信拒否と不可 4非常に不便になる
5、特定ドレインからの受信拒否と不可 5非常に不便になる

KDDI
(auとツーカー)
1、任意のアドレス設定 1一時的に着信しない
2、最大20件までのメール受信拒否 2非常に不便になる
3、メール選択受信機能 3非常に不便になる
4、EメールからCメールへの送信を不可能にする 4全く届かなくなる

Jフォン 1、192文字までのメール受信が無料 1経済的負担が全く無い
2、任意のアドレス設定 2一時的に着信しない
3、4桁のパスワードの設定 3任意アドレスの追加
4、指定アドレスからの受信拒否 4非常に不便になる
5、指定アドレスからの受信許可 5非常に不便になる
各社の問題点
NTTドコモ・・・ユーザーがもっとも多いため、常に迷惑メールのターゲットになってしまう
KDDI・・・会社自体が吸収合併しているため携帯の機種によってできる機能と出来ないものがある。
Jフォン・・・メールの受信が実質的に無料なので、経済的な負担は少ないが、迷惑メールが届いた時に消す作業の煩わしさを感じる人は多い
一般的に「迷惑メールの届きやすさ」は、ドコモーKDDIーJフォンの順だと思います。ドコモはユーザーが多いため標的にされやすく、KDDIは会社の吸収合併により各機種間で機能が統一されていないためです。現在、メールの機能を考えて見たとき、Jフォンは一番評価を受けているようです。しかしそのJフォンも対策が完璧であるという訳ではありません。ただ、ユーザーの経済的負担が軽いという事なのです。つまりどこの会社も問題点を抱えているのです。
問題点を抱えているのは日本だけ??
 芽生惑メールで困っているのは何も日本だけではありません。アメリカではだいぶ前から、パソコンを中心に通称「スパム」といわれる迷惑メールが出回っていました。それが、ここ2,、3年で携帯電話にも飛び火して「ワイヤレス スパム」という迷惑メールに姿を変えてアメリカのユーザーを困らせています。そのためアメリカでは下院議員と市民で作ったNPOなどを中心として、「ワイヤレス スパムを阻止する法案」がすでにできています。
親(大人)はどうすればいい?
今回の講習会では、形態電話の問題を中心に考えました。学校でパソコンからのインターネット利用が始まりましたが、子供たちのインターネットがらみの危険は携帯電話からがほとんどです。親の携帯電話利用も増えてきましたが、ほとんどがインターネット機能は利用していない、現状を知らない、どうしてよいかわからないのが現状です。今回は次の3つを提案し説明しました。
現状(実際に起きた事件など)を知り子供と話し合う
子供とネット利用の問題やよい発信について話し合う
マナー・ルールを親子で学び自分のルールを作ろう。
ルール作りのための参考を紹介
HPねちずん村・亀さんのインターネット講座
子供の誓いhttp://www.enc.or.jp/press/rule4child.html
電子ネットワーク協議会・子供のためのマナー集
http://www.disney.co.jp/cybernetiquette/index.html
ウォルトディズニー・インターナショナル・ジャパン
ネチケットを学ぼう
参加者の感想など
ねちずん村の話を聞かなければインターネットも携帯も便利で子供もいずれと思ってました。でも子供になぜ駄目かを説明するいい機会だと思います。

もう少しお母さんたちに関心を持ってもらいたかった(参加者が少なかったということでしょうか?)  
会場での質問
子供と使うのにパソコンを買いたいがノート型がいいかディスクトップ型がいいか迷っています
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連絡先netizen@abeam.ocn.ne.jp

子どものインターネット利用を考える ねちずん村