2001年度講習会  2002年度講習会  2003年度講習会  2004年度講習会  2005年度講習会  講習会トップページ


 
各地の講習会報告 2001年度 ねちずん村の活動
2001年度講演会


6/30 尾島町
7/20 前橋市 
8/25 住民勉強会
9/11 太田NPOセンター
9/29 太田NPOセンター
11/24 前橋市
12/9 住民勉強会
1/13 沼田
3/2 沼田東小学校PTA


2001年度講習会のアンケート
 大人の感想
2001/8/25 住民勉強会 
 ねちずん村住民顔合わせ勉強会 
日時: 2001年8月25日
主催: ねちずん村
会場: 群馬県社会福祉総合センター 2階 ボランティア研修室(027−255−6000)
プログラム

1 ねちずん村の運営について
2 HPについて
3 今後、取り組む課題について
4 次回講習会について
5 その他,ねちずん村住民の親睦
内容
1 できるだけ毎月一回ねちずん村住民のための勉強会を開き知識を共有する。
2 9月の勉強会は月末に中村、山田が有害サイトの実態について整理して報告する。
3 9月11日の太田でのセミナーのプログラムの案を作り、ネット上で意見交換する。
意見交換で出された大事なビューポイント
1 ねちずん村ホームページの発信対象は誰か? 未成年の子供か? 保護者あるいは教師?
A:やはり父母を中心に「インターネット時代の子供達の成長に責任を持ちたい。あるいは役割を果たしたい」と考える大人達に向けたコンテンツ(編集内容)の発信と考えるべきではないのか。特にお母さんたちを意識したい。子供にインターネットのよい使い方をさせたいと考え努力しているお母さんを増やさなくてはならないのではないか。

2 子供達の成長に責任のある大人、親たちは、自分たちの子供時代のメディア環境と今日の携帯電話、インターネット時代のメディア環境の変化を充分に理解してないのではないか?
「インターネットのポルノもエロ本と同じで、一過性のもの。そのうち忘れてしまう」というのは安易な考えではないか?もしくは(有害サイトのポルノ発信は免疫を作る」などとすませるのは責任放棄になる。無責任ではないのか。学生からは「セックスについての知識を得る所といったらそう言う所しかない」という意見が出された。セックス情報がポルノサイトからというのが問題で、これまでもセックスについてきちんとした教育を大人がきちんとしていないということが問題。

3 学生がインターネットをしていて感じたこと・・・
高校時代からのネット経験からすると、見たくも無いポルノ情報が次々と入ってくる。ポルノと売春行為がすぐにリンクする。猥褻情報ばかりか、変態や殺人など吐き気を催す発信に直面する自分や他人を傷つけるような発想、行為を促す発信が野放しになっていることに疑問を感じてきたが大人からの注意もなかった。

4 気持ちが落ち込んだ時に自殺系サイトを見ると危ない。ちょっと見ただけで生きるのが嫌になる。死に方まで書いてあり.薬の販売もしている。悩んでいるとき、自殺系サイトでなはく生きる力を共有、、パワーアップできるHPを作っていくことが大切。インターネットの始まりは「皆元気になろうね。パワーアップしようね。」ということで発展してきた.それがいつのまにかこうなってしまった。最初はいいサイトからスタートしているのに何で有害サイトが増えてしまったのか。この辺を考えると今後どうしたら良いのかというヒントがあるのでは。

5 インターネット利用で大人のアドバイスが皆無。よいこと、いけないことの判断力を持った大人がネット利用について発言するべきだ。パソコンの使い方など知らなくても健全な常識を持つ大人の発言や助言が必要。

6 パソコンの使い方やネット上の危険を回避する方法はむしろ学生が大人に教えていかなくてはならなくなるのではないか。

7 これからは現実社会と同様に、インターネット上で物を買ったり、遊んだり、友達をつくったり、学んだりするようになる。その時に何がよくて、何が悪いのか。どんな危険があるのか。どんなことをしてはいけないのか。何をすべきなのか。そういうことをきちんと教えられる大人がいない。

8 法律面では現象が実際に現れ、蔓延しようと国家が介入できない。インターネット社会では今までの法律ではカバーしきれない状態。法律でなく規範、法規でなく文化の創造が必要なのですなのです。
ねちずん村住民勉強会に参加したい方、連絡くださいnetizen@abeam.ocn.ne.jp
ねちずん村の掲載記事・写真全ての無断転載を禁じます
連絡先netizen@abeam.ocn.ne.jp

子どものインターネット利用を考える ねちずん村