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| 各地の講習会報告 | 2002年度 ねちずん村活動報告 |
| 2002年度 ねちずん村活動報告 7/19 太田市立商業高校 8/8 前橋市立第7中学校PTA 8/11 新治村立須川小学校 9/12 前橋西高校 9/27 西宮市消費者団体連絡会 11/3 館林市 11/4 群馬文化の日フェスティバル 11/6 伊勢崎市 11/9 安中市立碓東小学校 11/10 金島公民館開設50周年記念式典 11/19 群馬県小中学校PTA連合会 11/27 石川県野々市町 12/6 藤岡北高校 12/15 藤岡市 1/11 出会い系サイトにご用心」テレビ放映 1/20 富士見中学校PTA 1/24 東中学校 2/16 利根郡青少年育成補導推進員連絡協議会 3/1 神戸市(西神中央) 3/2 神戸市西落合小学校 3/11 前橋市消費生活課 3/12 前橋市消費生活課 3/14 大泉[出前講習会 ] 2001年度講習会のアンケート |
2002年11月9日 安中市立碓東小学校 |
『みんなで語り合う分科会」V |
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| 日時: 11月9日(土)13時30分〜16時 主催: 群馬県教育文化研究所、群馬県教職員組合 群馬県教職員組合碓氷支部 会場: 安中市立碓東小学校 協力: ねちずん村 |
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| 1、子ども達のインターネット・携帯電話利用についてもっと真剣に考えましょう・・・・下田毬子 2、HPねちずん村紹介・・・・石川容子 3、アンケート記入、 4、学校での取り組み・・・・富田尚道 5、質疑応答、討論 |
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| 1、子ども達のインターネット・携帯電話利用についてもっと真剣に考えましょう テキストに沿ってスライドを使って30分ほど説明しました。Teens Express援助交際シリーズから援助交際をしたことのある子供の声を聞いて戴きました。参加者の方は一様に驚いた様子で聞き入っていました。 2、HPねちずん村紹介 説明で使った資料のより詳しい資料がねちずん村ホームページにあることをご紹介しました。 3、アンケート記入 今回は先生としてのお立場と保護者としてのお立場から参加されたことを考えて、アンケートを別にしました。お一人で両方のお立場から書いて下さった方もおりました。最後の討論のところで利用させていただくつもりでしたが、予定より始まりが遅れ、討論の時間が少なくなってしまいましたので。十分活用出来ませんでした。このホームページ上で集計が出来次第報告させていただきます。 4、学校での取り組み 9月12日に行われた前橋西高校での講演会を中心にしたアンケートや生徒の感想などを話していただきました。あわせて、岐阜県可児郡での取り組みについてねちずん村に寄せられた資料をもとに話していただきました。 |
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| 配布資料より 『高校生のためのインターネット・リテラシー』講演会を聞いた生徒の感想 抜粋 (原文のまま) |
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という考えもあると思います.これからもっと情報化社会になると思うので,この間題はずっとつづくと思います. |
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| 学校での携帯電話利用で、問題に思う体験をお書きください。 ・校内で児童が使用したケースはなく、子供に関しては特に問題がないとかいている方が何人かいました。 ・保護者との懇談のときなど、携帯電話の呼び出し音がなることがある。 ・親が簡単に買い与えてしまうこと ・親のニーズによっては、今後『携帯を持たせるようにしたい』といった声も増えてくるかもしれない。 ・子ども自身が携帯の機能を熟知し、使いこなすことはどうやら容易なことのようである。 ・今問題になっている有害サイトなどから子供を守るには、安易にもたせないほうが無難ではあるが、学校側としてそこまでの強制する権限はない。 ・個人の責任能力のはんいで、ネット世界の扉を開くわけだから、与える親,使う子、それぞれが覚悟を持って使用に踏み切るよう、メーカー側にも、ユーザー側にも意識の徹底が必要である。 ・授業中メールが入ったため生徒の携帯電話が鳴るということがあり、心配していた子なので、家まで行き、母親に渡したということがありました。 ・旅行の班学習のとき、お金を出して受信専用の携帯電話を一人づつ渡しています。生徒からの発信は公衆電話を使ってます。今の時、家庭の携帯電話を利用したらと思います。 ・校内での、家庭以外の発信受信 ・持つなと言えない学校の体制 子ども達が ・緊急時の家族との連絡という方が何人かおりました。 ・どこららでも連絡が出来る ・小学校では、両親が共働きをしているためもたせている家庭もあるようです。子供が親と連絡が取れるという点では有効であると思います。 ・犯罪に巻き込まれたときに、連絡をとることが出来ることがあるかもしれない。 ・通学に関して時間を有効に使うことが出来る。 ・所在地の確認 ・郊外での活動で連絡がとりやすい ・家族と「今」の情報交換が出来る ・連絡がいつでも取れる(きちんと正直に使用している子であれば) ・情報に接することが出来る ・不安の解消(ただし、これは生きる力を奪っている) 子ども達が携帯電話を所持・利用するマイナス面、不安・心配ごとをお書きください ・健全な社会適応が出来なくなる ・友達と電話することが多くなる ・不自由に耐える体験 ・郊外への接触 ・対面に意思表示できるコミュニケーション能力の衰退 ・使用中毒 ・流行 ・援助交際 ・悪徳商法 ・本当に必要な連絡以外の利用はすべて問題を含んでいる。 ・犯罪の被・加害者となる ・危険有害なサイトへのアクセス 〈多くの方が心配していました〉 ・犯罪に巻き込まれる ・お金が必要になり悪いことをする ・便利なので、家族をすぐ当てにする癖がついてしまう。高年齢になっても自分で判断出来ないのでは?自分で答えを出す練習をしないと人生の達人にはなれない。 ・偽装したメールなど悪いことへの誘いに会う ・ワン切りなど詐欺まがいの被害にあう ・秘密的使用〈会話)をする ・事件事故に巻き込まれないか心配 ・判断力がなく、自己管理が十分に出来ない段階では多くの心配があります。 ・自己抑制が出来ずのめり込みやすい インターネット・携帯電話で保護者に期待することを書いてください ・簡単に与えない ・約束をはっきり決め、守らせる ・家庭でのルール作りを実行する ・子供に与えることに責任を持って欲しいと思います ・使い方の決まりを親子でよく相談して決めて使用して欲しい ・料金だけでなく、使用法などもしっかり把握して欲しい ・親の目の届く範囲の使用〈未成年者について) ・実際にコンピュータを使うときのルールは家庭の責任において決めてもらいたい ・保護者にはコンピュータの知識より親子関係が重要 ・家族間のコミュニケーションを大切にして欲しい ・危険性・有害性を理解し、親としての責任と役割を果たすこと ・受験に合格したら、というようなご褒美として与えることをして欲しくない。与える場合は責任について教えておいて欲しい。特に、テレビや新聞をみながら、「あんなことをやっちゃまずい!」とか話しておいて欲しい。 ・保護者が使いこなせるだけの知識、能力を身に付けるよう努力 ・有用な利用法の理解と危険性・有害性を含めた子どもへの教育 |
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子ども達が携帯電話を所持利用する利点をお書きください ・家庭との連絡が出来る(私から連絡できる、親として安心したい) ・緊急に連絡とりたいときに使える〈同じ意見が多くありました〉 ・いつでも連絡が取れる帰りが遅くなったとき連絡が出来る 子ども達が携帯電話を所持・利用するマイナス面、不安・心配ごとをお書きください ・トラブルや犯罪に巻き込まれる危険〈多くの方が書いていました〉 ・自己制御できずにのめりこむ危険〈多くの方が書いていました〉 ・有害サイトにアクセスしてしまうメールの受信、これにより犯罪の被害者にならないように ・時間に不規則になる ・用がなくても電話をかけそう ・長電話をしてしそう ・危険有害サイトへのアクセス ・犯罪に関わってしまう ・金銭的な問題・・・犯罪、援助交際など ・危険なサイトとの連絡 学校に対して、インターネット携帯電話で期待すること ・親としても子供に話していく ・学校では友達と一緒に考えて欲しい、考え、話し合う場を設けて欲しい ・正しい情報の活用の仕方やルールマナー、危険性を指導して欲しい ・パソコン指導の中で指導して欲しい ・パソコンの利用については学校での指導がひつようだとおもうが、形態については学校でどう接するべきかわからない ・とても困難であるが、フィルタリング、ネチケットの必要性、理由を教える。 でも、学校ではインターネット、メールは自由に出来る状況ではないので無理でしょう。 ・やはり家庭でしょう、学校から家庭へ啓蒙することも大切でしょうが、 ・ネチケット危険性などの教育 |
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| 考察(ねちずん村) 子ども達が携帯電話を所持・利用する利点については、 教師、親ともに「緊急時の連絡が出来る」といっておりますが、それはどういう場合なのでしょう。今まではどのようにしてきたのでしょう。学校にいるときは学校の電話を利用すればいいわけで、登下校のときは、周りの大人たちが注意を払っていました。携帯を持ったために事件に巻き込まれたということはあっても、そのような時、携帯が役立ったという例は未だ聞いていません。いつでも連絡が取れるというのは、親だけでなく、誰でも番号やアドレスさえわかれば連絡が取れるということです。「いつでも親の側から連絡が取れる」ということと「子供が安全な状態にいる」ということは違います。極端な場合、援助交際の最中でも、電話を受けることは出来るのです。(友達のところにいるといって実際はホテルにいるかもしれない) 子ども達が携帯電話を所持・利用するマイナス面、不安・心配ごとについては こんなにいろいろと心配をしていることがわかりました。 教師が学校に期待することと、親が期待することでは、 どちらがということでなくお互いに協力し合う必要性を感じました。学校と親と地域が力を尽くして取り組まなければならないと思います。しかし、子供の最終責任は親であることを自覚したいと思います。 貴重なご意見を有難うございました。 |
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