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各地の講習会報告 ねちずん村 講習会
2003年5月17日伊勢崎市PTA連合会 
 携帯電話についての出前講習会 
日時: 2003年5月17日  15:15〜16:45
主催: 伊勢崎市PTA連合会
会場: 伊勢崎市民プラザホール
協力: ねちずん村
 講習会の様子 
  

手話で解説
講習会の内容
伊勢崎市PTA連合会の定期総会の後『IT時代の子育て』と題して『インターネット・携帯電話の危険、有害について親がどのように子どもを守るか』という内容で、下田先生が講演をしました。
今回の講演では手話通訳も付きました。
内容として今回は、特に「援助交際とエイズの感染爆発」に焦点を当てました。
参加者の感想・ご意見など
1、子供に携帯電話を持たせている保護者のご意見

30代/女性
 勉強になりました。子育ての難しさを実感してしまい不安もありますが、今日の話を参考にしていきたい。子供のしつけについて考えさせられました。
勉強になりました。ありがとうございました。国に頼るなということですが、喫煙とか飲酒また映画の○Rのように子供の使用に制限をつけてもよいと思う。
我が家では親の都合で小4から「彼女専用」の携帯があります。ただPC同様に親の管理下にあり、常に居間におかせてあります。携帯は親とだけ(祖父母やおじ、おばは多少あり)登録も必要最低限だし、チェックを入れてます。友人宅に連絡するときは家の電話を使うよう指導しています。3年目になりますが約束をちゃんと守っています。約束が破られた時にはもう一度よく話し合い注意するつもりです。

40代/女性
今回のお話について、普段から何かおかしいよねって私自身も感じていた問題でした。ただ、それを口にして語り合う場を持っていなかったことが、みんな消極的になっているなと反省しました。
l携帯をもたせて1ヶ月たちました。買う前も話し合ったつもりですがもう一度危険性を教えて話し合いたいです。ありがとうございました。子供にも話を一緒に聞かせたい。

50代/男性
子供について携帯の便利性、危険性を教える時間が中学に必要と思う。

50代/女性
とても心配していたことでしたので明確な論旨に驚きました。大変参考になりました。


2、現在子供に携帯電話を持たせていない保護者のご意見

30代/女性
ありがとうございました。主人も一緒に聞けたら良かったと思います。私の言葉でどれだけ伝えられるかわからないですが伝える時間を設けたいと思います。私共は2Fに子供部屋があるのでTVもパソコンも1Fに設置しました。それを不便と他人に指摘され、??と思っていたのですが、今日のお話で少し私たちの判断の一つは正しかったのかなと思え、嬉しかったです。本当にありがとうございました。
私の家庭ではまだパソコンはありません。TVなどでいろいろな報道があり、こわいなと思っている部分もありいまだに・・・です。やはり、親が勉強して良い悪いを教えなくてはと再確認しました。ありがとうございました。
中高生等にこのような講演を聞かせたいです。
与える勇気よりも与えない勇気も必要だと思いました。子供との会話を大切にし、自分の子供をしっかり理解する。
l私自身携帯電話の必要性を感じず、学校の役員の連絡等で使うようになりまだ一年くらいしかたっていません。もちろん子供も持っていませんが便利さだけを考えず(出会い系などはニュースで事件があるたび子供には「危ないよね?」と言っていたので)更に危険であることを話していきたいと思いました。いいお話をありがとうございました。HPにもアクセスしてみます。
携帯について少し呑気に考えていた節があり良い勉強になりました。子供はまだ小学生なので、携帯を持たせるのはまだ先ですが、日頃から子供と話し合い気を付けて行きたいと思います。ルールを親子で決める。危険性をわかりやすく話す。(加害者にも被害者にもならない為に)
lダイナマイト、核、ロケット爆弾、すべて始めは社会に役立つための発明でしたが今は違う方法で利用されています。ネットもそれ位の意味を持つべきものであると感じました。今は情報が色々な方法であふれていて、大人である自分でさえ、分からなくなるときがあります。その中で子供たちの根元である自分で感じる力、考える力は育つのか?情報を受けるだけでそれを使う力をつけることが出来るのかという不安を強く感じました。
中2の息子が携帯を欲しがり、周りの友人もたくさん持っているため仕方なく買ってあげようかと迷っていましたが、もう一度親子で話し合うことにしました。
こんな現実は切なくて悲しすぎます。子供にとっての携帯は必要ないと思います。家、学校、地域の中で育っていない子供が、知らない世界へいっても何もならないと思う。社会という世界の中に家、学校、地域が結びついて存在しているということを今の大人は子供に伝えていない!メディアや情報社会をはきちがえている大人達、子供達。大人が自分の子供を、自分の家庭を大切にして欲しい。大人の意識により子供も変わる。
携帯を持つ世代の子供(高校生などに)にどんどん話してやって欲しい。
私は今日まで先生の言われた携帯電話の影部分について分かっていると思っていましたが、実際はそういう事があると知っていただけで、お話を伺って今回初めて認識できたと思いました。理解のある大人のふりをして子供から逃げる無責任の大人では恥ずかしいので、毎日勉強し、考え、賢くなろうと思いました。中学生の言葉をお借りします。本当に詳しく教えてくれてほんとうにありがとうございました。
今日はありがとうございました。昨日6年生の娘と友達に性のことを聞かれ娘と友達に教えられませんでした。親として恥ずかしくなりました。早めに勉強して教えてあげたいです。でもどうしていいのか分からないので(誰にも相談できないので)本屋さんに行ってみます。今日は出席できて良かったです。

40代/男性
教師として、この問題を憂慮していたつもりですが、しっかりと自分で状況を把握できていないことがよく分かりました。もっと勉強し子供に自信を持って指導できる大人になりたいと思いました。

40代/女性
l現在中学生の息子が携帯を欲しがっているのですが必要性を親は感じられなかったので与えるつもりは無かったのですが、今回の下田先生のお話を伺って、具体的に危険性を勉強することができました。これで子供にどうして携帯が必要かそうでないかきちんと話すことができると思います。ありがとうございました。
家の子も欲しいと騒いでいますが、こういった情報を伝えていきたいと思います。又、メディア、学校でももっと言っていかなければと思います。
親として、責任を持って子供を育てなければと思いました。
携帯電話の利用状況がよくわかり、危険性を感じ、社会の情勢に流されないように自分自身しっかりとしていきたいと感じました。
勉強不足をとても感じました。どうもありがとうございました。子育てを考えていきたいと思います。


l危機感を持ちました。携帯の使用にとどまらず、親の子育ての意識を再確認する必要があると思いました。高校教師として日々高校生と過ごしていますが、学校が困っている、現場教師が困っている現状を公表できない日本社会の状況にも憤りを感じます。今日のような講演がもっと一般的になり、日本の大人が、親が、判断力を持てるようになると良いなと思います。今日のお話を広めます。ありがとうございました。
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