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各地の講習会報告 ねちずん村 講習会

長野県明科高等学校 文化芸術講座  
 「ケータイ電話使用のルールについて考える」 
日時:10月25日(土)1時〜3時
場所:長野県明科高等学校
対象:PTAおよび地域住民
主催:明科高等学校PTA教養部
協力:ねちずん村
講師:ITキッズセーフ・インストラクター(下田毬子)
講習会の様子
明科町は、7月に講習会をした穂高町の隣です。今回の講習会では穂高町立東中学校のPTAのMさんも参加されました。また、 主催者のお心遣いで、近くの中学校の保護者の方も参加されました。
プログラム

1、ビデオ鑑賞
2、補足説明
3、グループミーティング
4、まとめ
参加者のご意見
1、今日のビデオで下田先生は「小中学生はもちろん高校生にも携帯電話は必要ない。特に、インターネット機能つき携帯電話は必要ない」と投げかけていますが、あなたはどうお考えになりますか。

   ★携帯を持たせていない保護者、中学生の保護者は全員、「下田の意見に賛成」にチェックしていました。
      ・機能があれば、それを使って便利なことができる。しかし、ケータイがなかった頃にその不便は不便と思わなかった。
      ・持たせたくないと思います。
      ・ゲーム脳の話もありますし
      ・自分自身高校生のケータイには疑問を感じていたので賛成です。

  ★持たせている保護者、は「その他」又は無回答でした
     ・使い方によってだと思います


2、携帯を持たせてから、困ったこと心配していることはありますか
     ・利用料金が守れない
     ・日ごろ危ないサイトには決して入らないことなど言い聞かせているので、特に心配はしていません
       *ねちずん村より・・・・・子どもにとって有害と思われるサイトへの入り口は巧妙です。自分の意志ではなく、誘い込まれて入ってしまう、騙されてしまう、ということが日常的におきています。テキスト3ページをご覧ください


3、あなた自身又はあなたの家庭で、地域でどのような取り組みをしたら良いとお考えですか?
   ・まず身近な人から携帯の使い方についてもっと考えようと声を掛けたいと思います
   ・今日の内容をすこしづつ広めて、できれば企業を動かすような力になるといいですね
   ・小学校、中学校など早いうちから、本人保護者が携帯に着いて真剣に考えていくことが必要だと思いました
   ・自分の家庭だけではどうにもならないので、同級生のお母さんからはじめて、これから育つ子供達に伝わればいいなと思います
   
参加者のご感想
40代 男性
・情報化は避けられないのでこれからいろいろ勉強する必要を感じました

40代 女性
・改めて携帯について考える機会をあたえられとても勉強になりました便利さばかり求めて正しい使い方を忘れている私達ですが、もう一度原点に戻って必要性を考え直したいです。

・とても勉強になりました。自分の地域でも講習会ができるようになれば言いと思います。

60代 男性
・携帯の使い方を良く知らない、しっかり勉強してみたい。同時に子供達の実態も知りたい
ねちずん村スタッフの感想
穂高のMさんご苦労様。今回の講習会で、穂高町立東中学校PTAのMさんと池田町高瀬中学校PTA方が出会い、高瀬中学校ではビデオを使った勉強会をすることになりました。このような広がりをとてもうれしく思います。
また、会場では、「携帯電話を子どもに買い与える前に聞きたかった」という声を多数耳にし、小中学校の保護者への情報提供が急務であることを改めて感じました。
携帯の便利さ、楽しさ、夢のような宣伝文句に目を奪われ、その裏側を口にする人が少ない中で、一人でも多くの人が気づいてほしいと思いました。
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