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ねちずん村 講習会
2004年7月4日ねちずん村 
 第2回ねちずん村民勉強会 
 7月4日に開かれた第2回ねちずん村民勉強会では大勢の参加者に加え、報道陣の方も多数参加され、勉強しました。

プログラム

1、村長の話
2、参加者が実際にパソコンを利用して体験する
 講習会の様子 
    
講習会の内容
1、村長の話
  
 子ども達の情報環境はマスメディア時代とでは本質的構造変化してるなど、違うことを強調。メディア研究者の立場から言えば、携帯インターネット時代の子育てはテレビの時代より工夫しなければならない。マスメディア時代の子育てノウハウは効かない。

2、参加者が実際にパソコンを利用して体験する
   
 〔1〕子どもにとって有害なサイト、情報とは?その入り口は?
 インターネット上で、子どもにとって有害な情報への入り口は2つある。1つは、入ろうと思ってはいる入り口、もうひとつは、誘い込まれて入ってしまう入り口。特に後者のほうが問題。雑誌の付録のCDや迷惑メールの誘い、ネットサーフィンなどなどを体験的に学んだ。

 〔2〕フィルタリングソフトを使い、フィルタリングについて体験的に学んだ。また、フィルタリングソフトは簡単に抜けられることなどを体験し、フィルタリング機能を使っているからといって安心できないことを学んだ。
第2回ねちずん村 勉強会&村民交流会では以下のようなアンケートを行いました。
質問内容:
1.今回の勉強会で収穫があったとすれば、どういうことですか。教えてください。
2.あなたご自身としてどんな事をしたいと思っているのか教えてください。
3.ねちずん村へのご希望がありましたらお書きください。

上記の質問に対すつ主な回答、意見を紹介します:


参加者A
1.たいへん収穫がありました。いままで禁断サイトに自分ではアクセスできなかったので、みてみたかった。実際にみてぞっとしました。
2.本人みてみたサイトを自分のまわりの人たち(見たことのなかった人たち)にみせ、このサイトをどう思うか、いっしょに考えてみたいと思います。
3.これからの研修会資料として本日みたブラックサイトをCDにとって、映像として、みせられるよう編集してもらえませんでしょうか?「自殺サイト、死人の館、薬物、ポルノ」サイト等。

参加者B
1.インターネットのダークサイトなど知らなかったので大変勉強になりました。
2.PTA広報の企画で、中学生のコミュニケーションを取り上げています。(進行形)その中でケイタイ、パソコンのことを考えていきたいと思います。

参加者C
1.知らないというより、知ろうとしなかったIT関連の部分を知ったこと。
2.大人がもっと事実を知ること。「悪いことは悪い」と話すこと。(大人どうし、子供に対して)「良いこと」が他に沢山あることを知ること→子供に知らせること。子供をめぐる安心社会をつくる為の大きな問題を勉強した。

参加者D
1.実際にブラックサイトをみることができたのでインターネットの危険性を地域で知らせるのにより説得力が増した。
2.とにかく地域の大人達にインターネットの危険性を知らせていきたい。
3.地域の大人達のためのビデオを作成して下さい。

参加者E
1.子どもの興味があるサイトにかんたんにアクセスできるのに驚きました。これからの活動を考える良い機会になりました。
2.保護者や地域の方にインターネットの危険性を伝えたい。より多くの人に興味、関心を持ってもらいたいと思う。

参加者F
1.ITは子どもに主導権を持たれているのだと気づきました。
2.いろんな所で研修会をして、大人も、子供もこの問題について考えて頂ける人を増やしたい

参加者G
1.この様な場が、教育関係者でなく、保護者レベルで、行うことができたらとつくづく感じました。私個人としては、先生方に何をして欲しいということではなく、実際にこんな事件が起きてる、携帯ではこんなことができてしまうという、具体的なものを、親として、きちんと知っている親であれば、我が子の行動の危機的なものが見えてくるのではないでしょうか。インターネットは私自信も毎日2、3時間使っていますし、何かわからないことがあった時百科事典がわりに使用してとても便利だと実感していますし、この様なねちずん村さんとの出会いや、ネットの闇の部分を勉強できたことは、とてもありがたいことだと思っています。
だからこそ、インターネットを上手に使って、生活に役立てたいと思っているのです。これからは、100%といってよい程、携帯を持つ時代になると思います。早急に、親としての勉強が必要であると思っています。ただ、今の時代、親が忙しく働いている方も多く、いろいろな事に目をむける余裕がないのが現実です。自分の子どもにふりかかることでないと動かないのが現実です。
2.私自信でできることは、ここで勉強したことを、どんな風に、一人でも多くの方に、自分の言葉で伝えられるのか、難しいことだと思いますが、今度の学年PTAの時に少し時間をいただいて保護者の前で話をする機会があるので、ねちずん村さんの話をさせて頂こうと思っています。

参加者H
1.インターネットと子供の関係が良く分かった。
2.子育連との連携、講演会など。
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子どものインターネット利用を考える ねちずん村