「ボランティア3回目」
(ガラス越しに指示をする橋本ディレクターと下田先生の写真)
Teens EXPRESS! (^0^)/
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Teens EXPRESS 第6回放送 2002/05/16
テーマ:「ボランティアを自主的・主体的にしているTeens」
放送局 FM 群馬

1)出番を待つ小川先生とスタッフ

 第6回 5月16日放送の時間がやって参りました。
 
 さてさて早くも放送第6回を迎えるTeens EXPRESSですが、一応今回で番組最初のテーマ「ボランティア」については終わりとなります。Teensゲストはもはやお馴染みとなった前橋高校3年大高行博君、太田女子高校3年金舞さん、そして藤岡北高校出身現在は専門学校1年生の峰岸恵美さんです。前回、前々回に引き続いてのゲスト3人、そしてトークを進行させていく番組のお姉さんとも言うべき市川まどかアナウンサーとともに6回目のプログラム(本番放送3回目)ゐお送りしました。
このボランティアテーマのカルテット、もう3回目ともなると息もぴったりですねぇ。軽快に、そして大変若々しく番組はスタート。今回は前2回の放送で盛り上がるだけ盛り上がったボランティア談義、それをまとめるべく「じゃぁボランティアとは一体何か?」ということで番組は進みました。3人のTeensによれば、やはり「ボランティア」という単語には本当に個々人によって色々な解釈がある、ということでその皆が持っているバラバラの解釈をまとめれば、一つの定義が出てくる、ということでした。まとめるという言葉が出たところで、前回からの続きとして、ボランティアを巡るおとなと子供の関係、「おとなたちがボランティアの見本を示してくださいよ!」「おとなはボランティアのことどう考えてるの?」そういった話からでしょうか、大高君は「こどもの自由さ、興味の沸いたものに熱心に取り組む姿勢を打ち出したボランティア」をボランティアの理想像として述べ、また金さんは「こども、おとなのボランティアに対する視点、背丈の違い」を強調し、そういった溝を無くしていこう、おとなも子供もお互いに、といったことを主張していました。
さて、トピックは「どうすればTeensのボランティアを活性化できるのか」に移行します。ここで学生スタッフもTeensに負けてられるか、意地を見せねば(!?)とばかりにTeensボランティア活性化のためのアイデアを無い脳味噌絞って考えました!どうです、これ、珠玉のアイデア揃いだろ…と思いきや、アイデアを吟味するTeensはほとんどの案に対して渋い顔。なんと、ここにも既にTeensとTeens卒業生(泣)の間に深い認識の溝があったのか…というのはさておいて、ではこちら側の意図をしっかりと理解していただこう、ということで急遽スタッフ2名がスタジオに乱入、先輩として後輩Teensゲストのアイデアに対する質問に懇切丁寧に答えていったのでした。基本的に「ボランティア」という単語が長い間を通して使われ誤解を含んでいるようなので、ここで現在のボランティアという言葉に付随する先入観、イメージを拭い去ってはどうかという狙いから、「ボランティアという言葉を使わず別の言葉を探す」「ボランティアCMを作る」といった意見を先輩スタッフから出してみました。CMでは誰が見たってボランティアしなさそうなバイクの兄ちゃんが暴走中にふと道端の空き缶を見つけ、なんとバイクを止め、缶を拾って去っていくという意表をついた(?)案でする。とにかくダサい、偽善などというボランティアのネガティブイメージを取り払い、トレンドなボランティアを推そうというのがスタッフの意図。これに対しTeensゲスト3人も頭をひねって自分なりの活性化アイデアを考えてくれました。
まずは金さんは、「ありがとうの会」発足というアイデア。これはお互いにボランティア後の「ありがとう」を言い合い、「ああ、こんなにお礼を言われるって気持ちいいことなんだ」という気持ちを喚起してボランティアに結びつけよう、というものです。これにはスタッフ一同、ほのぼの〜としてしまいました。次は峰岸さん、「とにかくおとなたちもっとボランティアを褒めて!」という案。もう週一でボランティアに関する催しをやって賞を出してしまうという、いや〜豪快!なアイデアですね。そして大高君、身の回りのボランティアに関する情報不足を指摘し、「チェーンメールボランティア」なるものを提唱。とにかく身の回りをボランティアに関する情報で満たしてしまおう、というアイデアです。
さすがはTeensボランティアのプロフェッショナルとも言っていい3人、考えてくれますね!
さてお次はおとなの意見、藤岡北高校の小川先生の出番です。コメンテーターという立場の小川先生、これまで展開されてきたTeensボランティアに対して「おとながTeensに意識改革させてもらえるいい機会」と感想を述べて下さいました。またおとな達は「人の役に立つ喜び」というものをTeens達に教えていくべき、との主役。小川先生は「10代はともすれば自分がキライな時期そういうときに自分を見直し、自分を誉められるようなボランティア活動をすすめる大人が増えてほしい」と語ってくださいました。それにしても名言揃いですね。


スタッフの「楽しかった?またやろうね!!」の拍手とともにTeens EXPRESS、ボランティア・プログラムは一応の終了。またひょんなところで逢えるかも知れないTeensゲスト達を見送って番組は次のテーマへと走りつづけてゆきます。市民参加型もといTeens参加型マラソン番組Teens EXPRESSはまだ始まったばかり。さて次回はボランティア・プログラムと今後の展望について、舞台裏トークのクッションを挟みます。次なるテーマは一体何なのか?どんなTeensが出演してくれるのか!?この番組、まだまだ目が離せませんぜ。お客さん。


『子どものインターネット利用を考える ねちずん村』より
援助交際など子どもに関係するインターネット上の事件はホームページねちずん村(http://www.netizenv.org)
きりん新聞http://www.aoba.sakura.ne.jp/~itlitera/news/news0.htm)をご覧ください。
                                (番組製作スタッフ RYU.)

放送予定
毎週木曜日です。Teens EXPRESSをお楽しみに。
番組に関する皆様のご意見お待ちしています。

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