『援助交際』
Teens EXPRESS! (^0^)/
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Teens EXPRESS 第15回放送 2002/07/22
テーマ:「援助交際」
放送局 FM 群馬


    

 第15回 7月22日の放送の時間がやって参りました。
前回、前々回と『援助交際』を扱い、私達は現在のTeensの性病やエイズへの関心 の薄さを知りました。そこで今回『Teensの性』を扱ってみました。

 学生スタッフの森本さんが、いえさか産婦人科医院(前橋市)の家坂先生にインタビューをして きました。家坂先生は、増えつつある性病やエイズの現実前提にして、「コンドー ムは大切な相手の身体と心を守るものだ。」と、コンドームの必要性を語ってくれて います。また、今のTeensへの、学校における性教育の重要性についても話していた だきました。性教育というのは、単に妊娠や性病の危険を防ぐ技術論ではなく、男女がハッピーになる愛を育てていくという考えが基本であることが分かりました。
 コンドームの必要性に関しては前回ご発言いただいた赤枝先生も強調しています。赤枝先生はガールズガードというコンドームをの普及活動をしています。現在それは薬局や ローソンで売られています。「無料で近くの病院で性病の検診ができる」 というシステムも開発して、ガールズガードから得た収益金をその開発に当てている そうです。他にも様々な活動をなさっている方なので、詳細を知りたい方は、赤坂先 生のホームページを是非ご覧になってください。

最後に、今回ゲストとしてスタジオに出演していただいた吉田さんには、お母さんの立場から自分の子供 が性に目覚めていく過程を知っていった時の心境、そして家庭内での性教育のあり方 を話していただきました。
      番組製作スタッフ  (A・W) 

お母さんの立場から、吉田さんの意見

子どもの性教育について、お母さんの立場から吉田さんが興味深い意見をお話いただいたので要約的に紹介します。(要約,文責:下田)
基本的に性教育については,コンドームの使い方などハウツーだけでなく,もっと深い観点から子どもに話しかけるべきだと思う.生まれたときから男の子と女の子と,違う意味とか、男の子には「女の子のおなかを蹴ってはいけないよ」とか、お互いの性を大事にする考え方を教える
子どもがある時期から異性,セックスに関心を持つのは自然のことで、機会を見て話し掛ける。ワイセツ本やセックス番組を見ていたら,「おまえまだ早いんじゃない」など、チャンスと思って意識的に話し掛ける。
最近の子どもは、インターネットでワイセツな情報を得ているのできちんと対応する。履歴などを見ればわかるので,どんな画像を見ているかチェックする。そして話し掛ける.女性が性を商売にすることをどう思うかなど。
彼女ができて,家に連れてきたときなど,チャンスとみて「未成年で責任の取れないセックスはダメ」とクギを刺す。親は子どもに幸せな結婚生活を送って欲しいから話し掛け方に工夫しながらコミュニケーションをとる。

                                番組製作スタッフ  (H.S)
                
新聞記事より

2002年7月27,28日の毎日新聞では「ボーウイズ アンド ガールズ セックス」を上・下に分けて特集している。
 1回目の見出しは「高3の経験率4割」。東京都幼小中高心性教育研究会が今年3100人の高校生に聞いたセックス暦によると高3女子の45.6%がすでに経験している。男子では37.3%。18歳に聞いた初交年齢は15.8歳で年々早くなっている.地方はどうなのか?今回番組にも出演して話していただいたいえさか産婦人科医院(前橋市)の家坂清子さんは「都市部の方が経験率が高いのではとの先入感があるがけしてそうではない。好奇心や満たされない何かを埋めようとしてセックスする子が多いのではないか」と話している。いえさか産婦人科に来院した未婚女性の調査で『コンドームを必ず使う』は10代で10%と低い。

 2回目は「強制ワイセツが急増」と題して、強制ワイセツの件数が3年前から急増していることを取り上げている。被害者は、10代に集中しており、強制ワイセツでは41%が13〜19歳で小学生以下も21%いる。強姦も13〜19歳が44%を占めている。一方加害者の23%が19歳以下。強姦被疑者の少年の50%、強制ワイセツの被疑者の少年の48%が『アダルトビデオで見て自分も同じことをしてみたかった』と答えている。また、援助交際の報道で、『女子高生はすべて簡単にセックスに応じる』と思いこんでいる加害者もいた。目白大学教授(犯罪心理学専攻)の内山さんは「興味本位に作られたビデオの性表現を当たり前とするような考えは問題だと教える教育が必要」と話している。そして、「特に女の子にはイヤなことはイヤと、きちんと意思表示できるように育てていくことだ」と話している。性教育は親の当たり前のこと。
赤枝六本木診療所のホームぺ−ジ紹介
   ドクターアカエダのHPを見てください。http://www.akaeda.com/
「もってないではゆるさないGirlsguard (ガールズガード)」 「ガールズガード 〜保証付きコンドーム〜」の売っているところや、「エイズ検査が15分で行えます」、また、ドクターアカエダの街角健康相談室・・・・・http://www.akaeda.com/まで、 
ガールズガードについては(imode)でも見られますhttp://www.girlsguard.comアクセスしてみてね。
 ガールズガードの売り上げ金は、感染症無料検診費用に使われます。
財団法人 赤枝医学研究財団スター基金
市民参加型マラソン番組Teens Express、一年という長い道のりを走りきるには、みなさんの参加なくしてはできません!番組では物申したいTeens、そして「こんなことを番組で取り扱ってほしい。」といった発想や、いままでのテーマに対する意見等を募集しています。

『子どものインターネット利用を考える ねちずん村』より
援助交際など子どもに関係するインターネット上の事件はホームページねちずん村(http://www.netizenv.org)
きりん新聞http://www.aoba.sakura.ne.jp/~itlitera/news/news0.htm)をご覧ください。

      放送予定     
毎週木曜日です。Teens EXPRESSをお楽しみに。
番組に関する皆様のご意見お待ちしています。
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