携帯の利用実態
Teens EXPRESS! (^0^)/
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Teens EXPRESS 第28回放送 『携帯の利用実態Part「6」』
『IT時代の携帯犯罪、警察の取り組みと悩み』
 
放送局 FM 群馬

      


 第28回11月7日の放送の時間がやって参りました。
警視庁HPハイテク犯罪上半期検挙状況  http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku21.htm
  今回のテーマは『IT時代の携帯犯罪、警察の取り組みと悩み』です。携帯やインターネット利用が急増する中どんな犯罪が発生し、警察はどんな取り組みをしているのでしょうか?今回は群馬県警察本部少年課の黒田課長に出演してもらいました。(群馬県警察本部少年課が犯罪課となっていました。申し訳ありません深くお詫びいたします。工房nyago)

 警視庁のデータによると、性犯罪や出会い系がらみの事件は確実に急増しているようです。黒田課長から、それを裏づける性犯罪デーがの発表されました。平成14年上半期では全国性犯罪検挙数が793件(昨年同期より2.6倍増)。内訳は児童買春が400件(昨年同期より3倍増)、そして被害少年人数は629人(そのうち女子高生335人、中学生173人)。また群馬県内で起こった、出会い系サイトによる性犯罪についてのデータ(今年度上半期)も公表され、その検挙数は31件で昨年同期より22%増。被害少年は45人(昨年より32人増)とのこと。これらのデータを受けて「便利なものほど注意が必要。自動車は生活になくてはならないものだが事故がつきまとっている。同じように携帯にも危険が備わっていることを知って欲しい。」と黒田課長は忠告をしました。

このような携帯インターネットがらみの非行、犯罪対策では、警察の苦労も大きいようです。警察による少年インターネット犯罪への取り組みについて、Teensと黒田課長との対談で警察の苦労を聞くことができました。たとえばTeensの相内さんの「出会い系がらみの少年犯罪が浮かび上がるきっかけは?」という質問に対し「親の相談に乗ったり、深夜の街頭で少女に話しを聞いたりすることで発覚しています。」と黒田課長は答えています。また樋沢さんの「性犯罪をしてしまった10代の気持ちはわかりますか?」という質問には「理解に苦しむこともあるが、これからの問題解決のためにも努めて少年の立場になって考えている。」と話してくれました。

締めくくりに、スタジオに来たTeensが黒田課長の印象を語りました。まずは「黒田課長は想像していた怖い人とは逆にやさしい人だった。」という点で意見が一致。ただし「話しはいろいろ聞かせていただいたものの、インターネット犯罪はまだこんなものじゃない。」「もう少し、深いところまで聞きたかった。」と、少し聞き足りない様子。またTeensの角田君は「もっと突き詰めてインターネット犯罪について考える必要がありそう。」高原さんは「援助交際をしている女子高生は児童買春ポルノ法によって被害者ではあるが、自分の意志でやっているのだから、成年であれば彼女達も犯罪者だ。そこを踏まえて、自己責任というのを意識してもらいたい。」とそれぞれ番組の中で生まれた新たな問題意識について語りあいました。

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      番組製作スタッフ (S・H)

     
市民参加型マラソン番組Teens Express、一年という長い道のりを走りきるには、みなさんの参加なくしてはできません!番組では物申したいTeens、そして「こんなことを番組で取り扱ってほしい。」といった発想や、いままでのテーマに対する意見等を募集しています。

『子どものインターネット利用を考える ねちずん村』より
援助交際など子どもに関係するインターネット上の事件はホームページねちずん村(http://www.netizenv.org)
きりん新聞http://www.aoba.sakura.ne.jp/~itlitera/news/news0.htm)をご覧ください。

      放送予定     
毎週木曜日です。Teens EXPRESSをお楽しみに。
番組に関する皆様のご意見お待ちしています。
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