Teensのたまり場
援助交際やってはいけない
 (1)援助交際リスクしってますか?(TeennsExpressから)


TeennsExpress 第14回2002年7月18日第15回 7月22日の放送から抜粋
『援助交際』FM群馬のラジオスタジオ
TEENSの援助交際や性の相談にかかわってらしゃる東京六本木の『赤枝六本木診療所』の赤枝恒夫先生にお話
赤枝六本木診察所-性病の相談めちゃくちゃ増えてます-
アナ・・・相談に来る中で、TEENSの割合というのはどれくらいでしょうか?
赤枝・・・私のところは特に多いんじゃないかと思いますけど、6割以上はTEENSですね。
アナ・・・それもやっぱり女のこですよね
赤枝・・・うちは産婦人科だから女のこだけ。
アナ・・・相談の主な中身というのはどんなことですか?
赤枝・・・ほとんどがオリモノですね
アナ・・・それはどういった症状なんですか?
赤枝・・・オリモノが臭いとか、黄色いとか、痒いとか、外陰部のそういうのが多いですね。
アナ・・・そういうのはほとんどが性病ということになりますか?
赤枝・・・性感染症の、ほとんど占める場合が多いです。これらの症状の中で、ほとんどクラミジアとか淋菌カンジダの3つのどれかですよねだいたい。
アナ・・・性病の相談というのは最近特に増えていますか?
赤枝・・・めっちゃくちゃ増えてます。物凄いです。
アナ・・・去年に比べると今年はどのくらい?
赤枝・・・もうそれは、どれくらいと言えないけど、毎日そういう子ばっかりです.何回言っても、リピーターで何回でも同じような症状で来る子も多いんで、毎日けんかしています。来るな!って怒ってます。
アナ・・・同じ子が何度も?
赤枝・・・何度も来ます。何回言ってもわからないで来てます。
アナ・・・そういう子っていうのは一人で病院に来るんですか?
赤枝・・・一人で来ますよ.彼氏がついてくる人もいますけど、大体一人できますね
アナ・・・エンコウのリスクというのはTEENSは知っているのでしょうか?
赤枝・・・このリスクはどの辺まで皆さん知っているか知らないですけど、横浜のグループ、われわれの仲間が、1000人ぐらいのエンコウした子どもを調べた結果では、7割5部はレイプされてます。レイプとか被害に合ってます。それでまともに帰ってこられる子が2割ちょっとしかいません。ですからエンコウはちょっとしたお金になると思ったら大間違いで、エンコウはほとんどみんな暴力的にとかいろんな被害にあってます。ヤクザに注射をされて麻薬漬けにされたりとか、とに各被害ばっかりです。エンコウは絶対にやちゃいけない。
アナ・・・やっぱり、中絶だったりという問題もありますか?
赤枝・・・中絶なんて問題じゃないです.こんななまやさしいものでなく、もっと、麻薬とか、暴力的なこととか、監禁とか、写真取られてそのあと、親を殺しちゃうとか言ってつきまとわれたとか、もっと悲惨なことがいっぱい起っています。
 日本は教師がいるのにPTAが怖くて、教えられない、PTAってなんだろうと、親がバカなんですね。親が「そういうこと、うちの子に限っては早い、」というけど、現実は、
中高生の4割くらいが出会い系サイトにアクセスしていると警視庁が言ってるわけですから、そんなことわかってんのに、「うちのこには早い」と言ってみてもですね、現実は、われわれ街角に出てみたらすごい進んでるよと。そんな、となりの家の子の話じゃないんですよとそこの親の理解がちょっとギャップがありすぎちゃうですね。
Teensの性について
いえさか産婦人科医院(群馬県前橋市)の家坂先生にインタビュー
-TeennsExpress学生スタッフ-
いえさか産婦人科医院(群馬県前橋市)家坂先生
 増えつつある性病やエイズの現実前提にして、「コンドー ムは大切な相手の身体と心を守るものだ。」と、コンドームの必要性を語ってくれて います。また、今のTeensへの、学校における性教育の重要性についても話していた だきました。性教育というのは、単に妊娠や性病の危険を防ぐ技術論ではなく、男女がハッピーになる愛を育てていくという考えが基本であることが分かりました。
 コンドームの必要性に関しては前回ご発言いただいた赤枝先生も強調しています。赤枝先生はガールズガードというコンドームをの普及活動をしています。現在それは薬局や ローソンで売られています。「無料で近くの病院で性病の検診ができる」 というシステムも開発して、ガールズガードから得た収益金をその開発に当てている そうです。他にも様々な活動をなさっている方なので、詳細を知りたい方は、赤坂先 生のホームページを是非ご覧になってください。
 
Teensの性について お母さんの立場から
子どもの性教育について、お母さんの立場から吉田さんが興味深い意見をお話いただいたので要約的に紹介します。(要約,文責:下田)
基本的に性教育については,コンドームの使い方などハウツーだけでなく,もっと深い観点から子どもに話しかけるべきだと思う.生まれたときから男の子と女の子と,違う意味とか、男の子には「女の子のおなかを蹴ってはいけないよ」とか、お互いの性を大事にする考え方を教える
子どもがある時期から異性,セックスに関心を持つのは自然のことで、機会を見て話し掛ける。ワイセツ本やセックス番組を見ていたら,「おまえまだ早いんじゃない」など、チャンスと思って意識的に話し掛ける。
最近の子どもは、インターネットでワイセツな情報を得ているのできちんと対応する。履歴などを見ればわかるので,どんな画像を見ているかチェックする。そして話し掛ける.女性が性を商売にすることをどう思うかなど。
彼女ができて,家に連れてきたときなど,チャンスとみて「未成年で責任の取れないセックスはダメ」とクギを刺す。親は子どもに幸せな結婚生活を送って欲しいから話し掛け方に工夫しながらコミュニケーションをとる。
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